練馬区 大泉学園 循環器内科 生活習慣病 高血圧 不整脈 高尿酸血症(痛風) 動脈硬化 糖尿病 インフルエンザ予防接種

大泉学園駅より徒歩4分の内科・循環器内科|小野寺内科クリニック

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血管年齢検査

「血管年齢」とは、実年齢とは別に血管のしなやかさ・硬さを基準にした血管の年齢のことを言います。

通常であれば加齢とともに血管も少しずつしなやかさを失っていきますが、生活習慣の乱れやストレスなどによって血管の老化スピードが早まると、実年齢よりも血管年齢の方が高くなっていきます。

自覚症状がなく、気付かないうちに少しずつ老化が進んでいく血管だからこそ、一度血管年齢を調べてみませんか?

「血管年齢」と「生活習慣病」は深い関係

生活習慣病である高血圧や脂質異常症(高コレステロール血症)などは血管年齢と深い関わりがあります。

当クリニックでは「血管年齢」を調べることができます

血管年齢は、当クリニックの専用機器で判定することができます。
検査の手間や時間はかからず、結果もすぐに出ます。

自覚症状がなく、日常の中では意識しにくいからこそ、定期的に血管年齢を調べることで生活習慣の改善を意識しやすくなります。また、徐々に血管年齢が若返ってくると、結果を見るのが楽しみになってくる患者さんもいらっしゃいます。

「血管年齢」は実際の年齢以下を目指しましょう

日本人の平均寿命は男性が80.21歳・女性が86.61歳と、世界的に見ても長寿国です。
しかし、血管年齢が高いと、高齢になってから健康的な生活が送りにくくなってしまいます。年齢を重ねても元気に暮らせるよう、今のうちから血管年齢を意識するようにしましょう。